is702

パソコンソフトなどの違法コピーで逮捕者が相次ぐ

2011/6/24

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、パソコンソフトなどの著作物を無断でコピー・配布していた男性2人が著作権違反の疑いで逮捕されたことを明らかにしました。

福岡県警と小郡署は6月21日、オンラインストレージにビジネスソフトなどを保管した島根県出雲市の無職男性を著作権法違反(複製権侵害)の疑いで逮捕しました。

ACCSによると、この男性は2010年12月と2011年2月にオフィスソフトや会計ソフトなどのファイルをオンラインストレージに保存した上で、これらの入手方法や使い方を解説したマニュアルをネットオークションに出品し、利益を上げていたとのことです。ACCSには、こうした海賊版ソフトのマニュアルの出品に関する情報が多く寄せられているとしています。

また島根県警と松江署は6月22日、ゲームソフトなどを権利者に無断でネットにアップロードした鳥取県の自衛官男性を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕しました。

この男性は2010年3月と9月に、パソコン用のゲームソフトや漫画作品のファイルをファイル共有ソフトの「Share」を通じてアップロードし、不特定多数のネットユーザーに対し送信できるようにしていました。警察の調べによると、押収したパソコンにはShareでアップロード可能なファイルが約1600点あったとのことです。

  • FCTV
  • mitene
FCTV
mitene