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グーグル、フィッシング詐欺対策用にGmailの機能を強化

2011/7/1

グーグルの米国法人は6月28日(現地時間)、フィッシング詐欺対策として、同社が提供する「Gmail」の機能を強化したことを公式ブログで明らかにしました。

今回の強化対策により、Gmailの連絡先に登録していない相手からメールを受信した際、相手の名前に加えて、送信元のメールアドレス情報も自動的に表示されます。

この措置により、例えば銀行やクレジットカード会社が発信したメールに見せかけたフィッシング詐欺メールが届いても、送信元アドレスを確認することにより、正規のメールかどうかを判別できるようになっています。

従来、Gmailで送信元のメールアドレス情報を確認するためには、送信元の名前の横にある「詳細を表示」のリンクを開く必要がありました。これを自動表示させることにより、より確認しやすく、なりすましを見抜きやすくするのが狙いだとされています。

なお、Gmailアドレスを偽装した不審なメールが届いた場合、受信時に自動的に検出され、注意を喚起する警告メッセージが表示される措置をとったことも、同ブログで語られています。

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