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グーグル、マルウェア感染の可能性があるユーザに、検索画面での警告表示を開始

2011/7/25

グーグルの米国法人は7月19日(現地時間)、不正なソフトウェア(マルウェア)に感染している疑いのあるユーザがグーグルの検索機能を利用すると、その結果画面に警告を表示する機能を追加したことを、公式ブログを通じて発表しました。

グーグルによれば、データセンターの定期メンテナンスを行った際、異常な検索トラフィック(ネットワーク上でやりとりされるデジタルデータ)を発見。調査の結果、これらのPCはマルウェアに感染し、少数のプロキシを経由してトラフィックを送って来ていたことがわかったそうです。

グーグルでは、これらのプロキシ経由でトラフィックを送ってきたユーザは、マルウェアに感染している可能性が高いと判断し、検索画面の一番上の部分に「Your computer appears to be infected(あなたのコンピュータは感染しているようです)」と警告を表示し、対策へのリンクが表示される機能を追加しました。

この機能は、グーグルのサイトで何らかのキーワードを入力して検索を実行した時に、検索結果画面で動作するようになっています。

またグーグルのヘルプセンターでは、この警告画面が表示された場合、問題を解決するために「ウイルス対策ソフトウェアをインストールまたは更新すること」「システムスキャンを実行すること」を勧めています。

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