is702

2006/10/24

ルートキット特集
音楽CDに仕込まれたプログラムで被害が拡大 ウイルスやスパイウェアの隠れ蓑 「ルートキット」に要注意
パソコンのシステムに不正侵入する「Root kit(ルートキット)」は、スパイウェアやウイルスをセキュリティ対策ソフトからも見えなくしてしまう“隠れ蓑”として悪用されるケースが非常に増えています。2005年には、音楽CDをパソコンで再生するとルートキットが侵入する“事件”が起きました。今回は、ルートキット対策についてご紹介しましょう。
CONTENTS
Root kit(ルートキット)とは?
ルートキットが一躍注目を浴びた“事件”
スパイウェアなどを侵入させる新手法として悪用が増加
最新のセキュリティ対策ソフトで、ルートキットを検出・削除!
Root kit(ルートキット)とは?
悪意のある第三者(クラッカー)が、パソコンに不正侵入した後に利用するソフトをまとめたパッケージのことを指します。
他人のパソコンに不正侵入したクラッカーは、侵入したことを隠蔽する(侵入痕跡を消す)ための工作を行います。具体的には、ログを改ざんしたり、侵入口が塞がれても再び侵入できる裏口(バックドア)を設置したりします。これらを実行するための一連のソフトをパッケージにまとめたものがルートキットで、さまざまな種類があります。
本来、ルートキット自体は悪質なものではありません。しかし“隠蔽する”特性があり、ユーザがその存在を検知できないため、悪用されるとパソコンが乗っ取られてしまう危険があります。
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ルートキットが一躍注目を浴びた“事件”
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