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不要になったアプリを削除していますか?

スマホをより便利に使いこなすための4つのアプリ整理術

2020/03/12
不要になったアプリを削除していますか? スマホをより便利に使いこなすための4つのアプリ整理術

スマホにインストールしたアプリを定期的に整理していますか。スマホをより便利に使いこなすためには、ホーム画面のアプリを並べ替えたり、不要なアプリを削除したりすることが必要です。スマホ利用者が実践したい4つのアプリ整理術を紹介します。

スマホの使い勝手を高めよう

もうすぐ、新生活がスタートする時期がやってきます。そんな節目を新しい気分で迎えるため、スマホに入っているアプリを整理しておきませんか。

スマホには便利なアプリがたくさんあります。コミュニケーションを円滑にしてくれるものから、勉強や仕事に役立つもの、ちょっとした暇つぶしに使えるものまでさまざま。スマホを長く利用していると、アプリの数も増えていくものです。でも、使っていないアプリがバッテリーの減りを早めてしまうこともあるかもしれません。アプリの入れすぎによってストレージの空き容量が慢性的に不足してしまう事態も避けたいところです。今回は、スマホ利用者が実践したいアプリの整理術を紹介します。

アプリを4つのポイントで整理しよう

スマホ利用者は4つの観点でアプリを整理してみましょう。

1.アプリを並べ替える

使いやすいホーム画面をキープするためには、アプリの並び替えが有効です。アレンジ方法はさまざまですが、使用頻度の高いアプリをホーム画面の1ページ目に配置するのがコツです。スマホを右手で操作する方は画面の右下、左手で操作する方は画面の左下から使用頻度の高いアプリを並べていきましょう。SNSやカメラ、ニュース、音楽など、アプリのジャンルごと、あるいはアイコンの色ごとにフォルダ分けすることもできます。ほとんど使わないアプリはひとつのフォルダにまとめ、2ページ目以降に置けば見た目もすっきりします。

アプリのアイコンを移動させる方法

  • 【iPhoneの場合】(iOS13)
    https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph822ece7dd/13.0/ios/13.0
  • 【Android端末の場合】
    移動させたいアイコンを長押しします。指を離さずにスライドさせ、アイコンを置きたい場所で指を離します。
    ※OSのバージョンや機種によって手順が異なる場合があります。

2.不要なアプリを削除する

更新していないSNSやクリア済みのゲーム、試しにインストールしたアプリなど、使わなくなったアプリは削除(アンインストール)しましょう。バッテリーやストレージ容量の無駄遣いを減らすことができます。これはセキュリティの観点でも重要です。一般に、アプリの自動更新が無効になっているスマホでは使われないアプリの更新がおろそかになり、脆弱性(セキュリティの弱点)も放置されがちです。また、アプリの提供元が更新をおろそかにしている場合もあります。そのようなアプリは不正操作や情報漏えいなどを招くリスクとなる可能性が高くなります。

アプリを削除する方法

  • 【iPhoneの場合】
    (iOS 12以前)
    アプリアイコンを長押しし、削除対象のアプリアイコンの左上に表示されている「×」をタップします。確認画面の「削除」を押しましょう。
    (iOS13~13.3未満)
    アプリアイコンを長押しし、メニューの「Appを並べ替える」をタップします。削除対象のアプリアイコンの左上に表示されている「×」を押して、確認画面の「削除」をタップしましょう。
    (iOS13.3~)
    削除対象のアプリアイコンを長押しし、メニューの「Appを削除」をタップします。確認画面の「削除」を押しましょう。
  • 【Android端末の場合】
    https://support.google.com/googleplay/answer/2521768?hl=ja

3.アプリの権限を見直す

インストール済みのアプリに許可している権限を見直すことも重要です。アプリの権限には「位置情報」や「連絡先」の読み取り、「カメラ」「ストレージ」「マイク」へのアクセスなどのさまざまな種類があり、各アプリはスマホ利用者によって与えられた権限の範囲内で動作します。アプリを使うときなどに権限を求められ、許可するかどうか設定を行います(利用している機種やOSのバージョンで異なる場合があります)。

ポイントは、各アプリに本来の機能や目的から外れそうな権限を与えないことです。たとえば、シンプルな電卓アプリに「連絡先の読み取り」や「カメラ」、「マイク」へのアクセスといった権限を与える必要はありません。iPhone やAndroid 6.0以上の機種では、インストール済みのアプリに許可する権限を個別に制御できます。アプリごとに適切な権限管理を行い、アプリを介して位置情報や連絡先、ストレージ内の写真などを意図せず漏らしてしまうリスクを軽減しましょう。また、アプリをインストールする前に、そのアプリが求める権限を確認することも重要です。本来の機能を実現するために不要と考えられる多くの権限を求めている場合、不正アプリや迷惑アプリの可能性があります。
※アプリの動作に必要な権限を拒否すると、アプリ本来の機能が失われることがあります。

アプリの権限を制御する方法

  • 【iPhoneの場合】
    端末の「設定」を押し、下部にあるインストール済みアプリの一覧から権限を確認したいアプリをタップします。そこから不許可にしたい権限をオフにしましょう。また、端末の「設定」から「プライバシー」に進めば、「位置情報サービス」や「連絡先」、「カレンダー」などにアクセスする権限を付与するかどうかをアプリごとに選択できます。
  • 【Android端末の場合】
    端末の「設定」から「アプリと通知」へ進みます。アプリ一覧から対象のアプリを選択して「権限」を押し、不許可にしたい権限をオフにします。また、「設定」から「アプリと通知」へ進み、「アプリの権限」を押せば、「位置情報」や「連絡先」などにアクセスする権限を付与するかどうかをアプリごとに選択できます。
    ※OSのバージョンや機種によって手順や表記が異なる場合があります。

4.信用できるセキュリティアプリを利用する

スマホを安全に利用するためにはセキュリティアプリが必須です。これを利用すれば、不正サイトへのアクセスや不正アプリのインストールを未然に防ぎ、導入済みの不正アプリも検出、駆除することが可能です(不正アプリ対策はAndroidスマホのみ)。セキュリティアプリは、アプリ自体の使い勝手やサポートの有無、自動スキャンや盗難・紛失対策、ペアレンタルコントロールなど、自身や家族の用途に合わせて必要な機能を評価し、信用できるものを選びましょう。公衆Wi-Fiを安全に利用したい方はVPNアプリも欠かせません。アプリを入手する際は、必ずGoogle PlayやApp Storeなどの公式ストアを利用することも忘れないでください。

※この記事は制作時の情報をもとに作成しています。

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